前回ブログにも貼り付けた元アルゼンチン代表「マキシ・ロドリゲス」引退試合。
2006年のドイツWCでのゴールが有名!
当時のアルゼンチン代表メンバーの多くが、現在は指導者として国内外で活躍中。
翌日には、同じく元アルゼンチン代表「ロマン・リケルメ」引退試合。
2006年のWCでは10番としてプレーしてましたが、ロマンの真骨頂はコレです!
彼のプレーは、SNSの「GIF」にも出てくるほど。
こうして見返してみても、アルゼンチンにとっても世界基準でも希少な天才プレイヤー。
やっていることはユース世代の天才系が、世界を手玉にとる足技。
そんなこんなで、アルゼンチンのサッカーへのアンテナがバリ3デス!!!
今のセレクションは、人気に火が付きやすいタレント揃い。
タレント顔負けのサッカー選手たちが結果を残したら予想を遥かに超える証明とも言えます。
まさに幼心に描いた「サッカー選手ってカッコいい」が繋がる。