Beach Camp 2022 – ending –

一週間前に掛川で「Beach Camp 2022」、翌日に浜松で「静岡県ビーチサッカーリーグ」。
一週間後に「女子ビーチサッカー選抜合宿」が、磐田で行われました。

春に「JFA夢フィールド」で開催された女子ビーチサッカー選抜対抗戦。
そして、11月の女子ビーチサッカーオールスターゲーム前に、初の試みで1泊2日の合宿。

選手たちの課題も見つかり、刺激的な2日間だったと思います。
運営サポートに入ったスポジックのおじさんたちもヤリキリマシタ。

女子チーム活動で言うと、年内は10/29(土)30(日)女子ビーチサッカー「Thetis tour」。
会場は、浜松市の江之島ビーチコートです。

2023年のスポジック女子ビーチサッカーチームは、どんなメンバーがラインナップされているのか!?
今からハラハラドキドキワクワクソワソワバモバモですね〜

10月30日といえば、自分の父、そして「Diego Armando Maradona」誕生日!!
アルゼンチンでは、ひと盛り上がりあります。

マラドーナ好き、またマラドーナが気になる方は、コレを観てディエゴのBDを祝って下さい。

ということで、マラドーナが亡くなり世界中にハッシュタグで広がった「D10S」。
LUZeSOMBRA」も「D10S(ディオス)」商品を作ったんです。

「フットボールと革命児」
このキーワード無くして、ルースの物語は始まっていませんからね。

” Beach Camp 2022 ” – ending –

openingとした題した「前編」。
” 地球とは自然な生き物である “ Earth is a natural living thing

秋は、お祭りのシーズン。
言ってみてば、町内のお祭りのような感じ。

提灯を吊るして「フットボールの祭典」ですよ!

写真の中には、かつて販売側でBeach Campに参加していた「Jistas」がいます。
互いの共通点は「もう参加する側で大満足」。

関係者参加型イベントの時代へ!!!

そう考えると、最先端!?(笑)
「遊び」という言葉を、どう捉えるか!?

” 遊び方 ” だと思うな。
日本語だと「真剣に遊ぶ」って、言うのかね。

日本人は勤勉だ!
これは決して誉められている部分だけじゃなく、イジられている点もある。

ただ「日本人は、全力で遊ぶ」

なんていうイメージを世界中に発信できたら素敵かも。
お金を使う遊びじゃなく…

彼らは、実は仕事で遊んでいた的な。

ボクも我慢できず、マイクを置いて参加。ww

スポジックも見渡す限り既婚者の中、独身タツロウとの2ショット。
素敵な出会いを繋げてくれたタツロウ父は、J3「藤枝MYFC」の母体「藤枝ネルソンCF」監督でした。

当時、小学生だったタツロウの推しは「#7の澤田だったとか? 」前田監督談。
実は、そんなタツロウと一緒にボールが蹴れていることが嬉しい。

そして、どこにでもタツロウは写っていた。ww

一方、彼の名前は「クラウディオ」⬆️

90年イタリアWC「ブラジル v アルゼンチン」。
マラドーナの股抜きスルーパスから、値千金のゴールを決めた長金髪「カニーヒア」。

ただ、それを言いたかっただけです。ww

ちなみに、4年後の94年アメリカWC。

マラドーナとカニーヒアのコンビ最後の試合。
相手は、旋風を巻きこしていたアフリカ勢「ナイジェリア」。

ディエゴのクラウディオへの信頼は高く、ハグしている姿を見たらウル。

現在55歳のカニーヒア

ドレッドがトレードマークだったフリットは坊主頭に…
では、ロン毛がトレードマークだったカニーは!?

まさかの!!!!

はい、カニー健在なんです!!!!

断線しまくりですが、こんな断線が好きです。ww
何も考えずにブログを作成して行くので。(笑)

なでしこカテゴリも盛り上がりました!!

老若男女が、地球とボールで遊んだ日。

どんな背中を見て育つか!?過ごしたか!?
笑顔が多かったか!?少なかったか!?

色々と自分の成長に繋がっていく。

クレイジージャーニーが始まるので、今日はこの辺にしておきます。(笑)

「クレイジージャーニーが復活します」と連絡入っているぐらいなので。
まあ、リアルタイムで見なくても良いんですけどね。

また今後のブログにも交えて「Beach Camp」振り返っていきます。