カリスマ性 – フェルナンド・レドンド –

日本のBOSS「アベノマスク」こと「安倍晋三」首相の外出自粛要請!

にも関わらず…
今日は、ポリスたちが隠れて取締りしている姿を何度も見ました。

仕事に大打撃を受けて不安な日々を送っている最中、残念すぎる。

高齢者教習も続いてるらしく、得体の知れない高齢者集めて濃厚接触。
指舐めてお札数えて目を擦って。

一律給付金も給与に影響が無い公務員に関しては、除外して良いのでは!?
収入に変化ないのに貰えたらコロナボーナス!?

東京の感染者数は減らない。

来年に延期なった東京オリンピック・パラリンピックは、本当に大丈夫?
あらゆるスケジュールが白紙になっていく…

試合が開催できないスポーツ業界。
ライブができない音楽業界。

選手やアーティストたちも含め、裏方たちの日常はどうなっていくんでしょうか?
延期や中止により、入ってくる予定の収入が入ってこないチームや事務所。

そして、関係者たち。
あ、自分もme toです。

このままでは、まだまだパチンコ屋も閉まらない。
子供たちの夏休みは無くなるでしょう。

話は変わり、94年のサッカーW杯アメリカ大会。
注目は、反アメリカ運動をして来たマラドーナのアルゼンチン代表。

コカイン使用の疑いで、W杯ラストゴールとなったギリシャ戦。

▲キレキレのアルゼンチン代表

優勝した86年メキシコW杯から4年、怪我に苦しみながらも準優勝で終わった90年イタリア大会。
まだまだ健在を象徴した94年のギリシャ戦。

この試合を見て裏アメリカが動き、大会からマラドーナは姿を消されました。

そして、今日紹介したいのはマラドーナとも同じ、前回のソリンとも同じ。
アルヘンティノス・ジュニオールズ」育ち「フェルナンド・レドンド」。

90年イタリア大会への要請を拒否。

また師匠マラドーナと同じレフティー。
そのマラドーナのW杯ラストゴールのアシストは、レドンドでした。

とにかくマラドーナと同じく、カリスマ性があった選手。

ポジションは、ボランチ。
守備的ミッドフィルダー。

相手選手との距離感を意識したボール保持スタイル。
何より常に姿勢が良い!

自分と違うポジションながらレドンドのプレーに惹かれ。
オランダ代表のフリットが4番を付けたとの同じく、5番が好きになった選手。

ブラジル代表でさえ、レドンドのボールは奪えず距離をおく。

Sorin y Redondo。
最高のパス回しで、自身の実況ベース。

ゲームをコントロールするボールキープやドリブルなど、今にも役立つプレイヤー。