昔は、睡眠時間を削ったスケジュールで生活を送ってましたが…
ホント睡眠って大事だなって感じる今日この頃。
年齢って、深すぎる!
20代よりも30代よりも、40代前半よりも異なる45歳の心身。
そんな心身を犠牲にしてもWCを追ってます。
昔よりもスター選手の誕生が減っていくであろうサッカー界。
特にマラドーナのようなタイプの選手は永久に再来しないと思っています。
その象徴がメッシですが、暫くアルゼンチンからメッシ級が出てくることも無いと予想。
となると、2022年アルゼンチン代表がWCで優勝するチャンスを逃す訳にはいかなーい!!
WCに愛されているエムバペは、今大会も愛されいます。
しかし、個人的には意外と厄介なのが自由なグリーズマンなんじゃないかと。
あそこまでチームで自由にさせてもらいつつも良い仕事をする。
モロッコも攻め立てるべき時間帯はあったが、フランスの守備が安定していた。
さあ、いよいよお祭りも終わります。
アルゼンチンでの盛り上がりぶりも日本でニュースになるほど!
現地では「システムはどうするのか?」「エムバペは誰が見るのか?」などの議論が始まっています。
試合中に労働者は手は止めて、アルゼンチンが揺れているんです。
森保監督プラス4年契約という記事にもザワつくアルゼンチン。
「カタール4年」+「2026年まで4年」=「8年」を同じスタッフ陣で費やすなんて!!!
研究好きな日本人の考えていることは分からないそうです。ww
ベスト16以上を知らない日本が、ベスト8、ベスト4を語るにはどうしたら良いのでしょう!?
日本人である以上、同じく矛盾した検証ではあります。
でも、このやり方は決して正しいのでしょうか!?
と、ただただ時間だけが過ぎ去っていくような気がしてなりません。
日本のような戦い方ならGK3人の登録も、1/3はPK職人を選ぶべきだろうとか思うわけで。
日本が世界で勝つには!
日本人が世界の仲間入りをするには、スペイン戦の堂安選手のゴールを増やすことでしょう。
でも、これって残念ながら育成年代も含めてJリーグではあまり観られない。
今大会の収穫もインパクトも、このゴールだと思っています。
ハードワークこぼれ球サッカーでは、ベスト8以上は極めて厳しい。
頑張るのが日本人。
WCは、選手の品評会であり発表会!
モロッコと日本の違いこそが、2026年までの題材だと思っています。