ドキドキがいっぱい

時が経つのは早いもので、2022年も5月のGWが終わろうとしています。

今日は、子供たちは学校へ。
隣の公園が日常に戻っていました。

さて、どのネタをブログにしようかと悩みましたが、コレから行きまーす。

マスク着用は安定の日本式ですが、コロナ禍にしては前向き期間の4月23日(土)24(日)。

愛知県碧南市になる「緑地ビーチコート」にて「HEKINAN CUP」開催。
昨年10月と同じ「HEKINANN CUP(男子)」と「Thetisツアー(女子)」。

全国からビーチサッカー好きが集結しました。

愛知県での開催ということもあり「東海ビーチサッカー連盟」&「MC」。
更に「SPOSiC SOL」女子チームの監督での参加。

ソルの男子スタッフが、浜松以外は不参加…
よってMCに専念できず、今回もバタバタした2日間が過ぎ去って行きました。

ただ、今回「MC サワダタツヤ」の写真が見当たらなかったので、ソルを見守る人たち。
なんていうテーマでお届けしていきますね。ww

忙しいのは澤田だけではなく、男子選手で女子の監督しているメンバーもいます。
ビーチサッカー日本代表で、W杯ゴールランキング3位「赤熊選手(ラソ北九州)」⬇️

Thetis選抜の監督では「#28 城下千夏」が、オーバーヘッドを連発&ゴールまで(涙)
まさに監督差が出てます…(汗)

【右】日本ビーチサッカー連盟&Thetisツアーの横山さん⬇️
ソルの褒め方がとても上手で、毎回こちらが困るほど。

【左】レーヴェ横浜フラウの監督で、レーヴェ男子の小川選手⬇️
TRMしてくれたり色々とアドバイスをくれる頼れる存在。

どんな場面か覚えてないが、吠えてます。
金網がとても似合う赤熊選手が所属する「ラソ北九州」男子監督「マモルさん」⬇️

昨年11月「Thetisツアー浜松ラウンド」では、赤熊監督が不在でラソ女子を指揮。
このチームには絶対勝てないと思わせた試合は鮮明に焼き付いています。

一瞬、髪型の影響で日本最高峰の女子ビーチサッカー選手「串山さん(ラソ女子)」に見えますが…
ラソ北九州の男子「GK 後藤」選手⬇️

奥様がラソ女子の得点源なんですが、今大会は結婚式で不在。
ちなみに、ボールパーソンで入っているラソ女子「河村選手」は、3月の地域CCの2日目が結婚式で不在でした。ww

足とボールの間にいる男「LUZeSOMBRA HAMAMATSU」ヨッコー店長⬇️
フットサル「デリッツア磐田」元選手でもあり、スポジックの男子ビーチのメンバーでもある。

今回は「LUZeSOMBRA」の商品を扱う「SPOSiC SOL」&「ヴィアティン三重」視察。

デリッツア磐田は女子フットサルチームもあり同級生の千葉監督が指揮。
ここでも女子選手の扱いを学んでいます。ww

番外編になりますが、前回のソルを扱った3月の全国大会「地域CC」ブログ同様。
偶然なのかカメラマンが狙っているのか、ソルのベンチ内。

「#7 渥美有香」⬇️
前回は仰け反りでしたが、今回は椅子を2つ使うマッサージチェアの足を伸ばすスタイル。

今まではPIVOでしたが、今大会はARAやFIXOもやっていこうと送り出しました。

ただ、なんだかんだ迫力あるドリブルとシュートがストロングポイントで。
得点力が高いので、使い方が難しい…

今後どんな選手になっていくのか、監督も楽しみにしています。

見ての通り、監督の話よりネイルが気になっている一枚を発見⬇️

これ以上イジると怒られるので、渥美選手のネタは今回で最後にします。
もうイジらないって決めたので(><)

頑張れ!!渥美有香!

フェンス越しの写真も終盤。
試合のことに触れないのは、予選「2戦2敗」で負けたからです。

辛くて監督を代わりたいくらい…

と思っていたら後ろに、同じポーズ次期監督候補!?
青森から娘の試合を車で応援に来た次期監督候補!?

ボクとソルを見る目は変わらんかったので、そのまま託せます!!

ということで、半年前に公式戦デビューした「IWATA BONITA BS」。
一部の選手で「SPOSiC SOL」としてREスタートしましたが、昨年より悪い順位の開幕ラウンドとなりました。

走れない選手に「走れ!」とは、言えません。
この言葉が「碧南ラウンド」の「全て」かなって思います。

強いチームは負けない。
これは男子も女子も変わらず。

だから「勝ちたいなら勝つためにすべきことは… 」となる訳で。
勝つチーム、勝ち残る選手たちは、場外でも戦い続けているんでしょうね。

でも、チームスポーツだし、それぞれの生活環境も想いも違う。
選手を増やす難しさ、攻撃的に行けば減る方が早くなってしまうだろうし。

ただ、浜松から出ない男子スタッフにも感謝し続けないと誰もサポートしてくれなくなるし〜。

この世の中には「順調」という時間は存在しない。

ビギナーズラックの半年が終わりました。
まだ何もはじまっていなかったんです。

彼女たちの戦いは、どんな展望へとなっていくのか!?