冒険育児法

3回目のワクチン接種者を増やそうと日本政府が提案したのは「ワクワクイベント」。

コロナと無限すぎるタイトルをつけて、再び「緊急事態宣言」!
なんてやれちゃうのは「平和」ではなく「呑気」な「JAPAN」。

副作用に悩まされながらワクチンを打ち続ける人生。

だとしたら持病がない人は、一層のこと一夜の発熱を耐えて「コロナ」感染。
てな方が、ワクチンを打たなくても良くなるので安心かもですね。

アメリカや東京など感染者数が多かった国や地域の感染者数は減少傾向。
メディアによっては偏った報道もありますが…

まさに「アメリカンスタイル」!?
または「シティスタイル」!?な発想かもしれません。

アベノマスクに続いて、ワクチンでも、貴重な税金が消えて行きそうです。

次女の入学式が終わりました。

今日は4月15日なので間違えないですね。w
桜が散り終わる寸前のことでした。

小学生が2人になり、ついに作りました。

⬆️ランドセル、ヘルメット、教科書などを置けるラック。

製作時間、塗装込みで「9時間」。
360度が化粧となっているデザイン。

リビング両サイドで設置。

子供たちとは、これまでのコロナ禍での春休みとは違った時間を作れた後の新学期。

さっそく新1年生の次女が「学校行きたくない」言ってますが…
日本の教育は、いつの時代になったらグローバルスタンダードになっていくのか!?

そもそも昔から「学ぶのがつまらない」っていう意見が多い教育環境って(><)ww

ボクは、胸を張れる学歴ではありません。

でも、小さいながら借金をして飲食店を経験させてもらい。
自分で「生きる」ということに関して貴重な学びをしました。

それこそが「勉強」だったなぁって。

社会と怠慢を張って、より人を感じるアンテナも育ちました。

と言うのは「学歴で就職していく」って違う。
高学歴でも「人として仕事ができていない」人たちが多い。

それは、今も変わりません。

この仕組みこそが「Japan style」なんでしょうね。

だから一層のこと海外に移住したい。
不便で危ないって分かっていても、貴重な命が動いているうちに。

刺激的な環境で、もっと自分を育てたい。

ただ、子供たちが日本人である以上。
子供たちには、最低限の日本語を学んで育ってほしい。

急遽お願いされた新1年生も車に乗せて、浜松市内で山登り。

大人でさえ愚痴しか聞こえてこない登山。
それってやっぱり免疫力の育て方だと思うんですよね。

雨がパラつくスタートでしたが、頂上に着いた頃には晴天へ。
コンビニで買ったランチを大きな空の下でパクパク。

「できない」じゃなく「やらない」

我が家では、その違いだけは敏感に反応します。
そんな時の「なぜ?」の理由は、凄く大切だと思っています。

下山後、もう一山登りました。w

先ほどは「御岳城跡」。
今度は「立須」。

自分でさえ育てるのが難しいのに、子供を育てるのなんて(><)

彼女たちが親になった時に、子を授かることができたらどんな母親になるのかな?

シングルマザーでもパートナーがいても、女の子だから母になるチャンスはある。
「わからない」「できない」っていう母じゃなく「かっこいい」ってなるのかな?

かっこつけないカッコイイ女性かな?

好奇心旺盛の母かな?
そんな母の元で育つ子供たちは、きっと楽しい日々を送っていそうだ。

体験型で学ぶ、ボクが好きな子育て方法。

先ほどの「高学歴者たちが社会に出た時」の話に続くんですが…
圧倒的にコミュニケーションや社会での経験が薄いんです。

今でも感じることなんですが…
同じ社会現場で過ごしている人たちの会話が狭い。

何十年も変わらない話題というか、隣で聞いていても前のめりにならないというか…

色んなことを経験するということは誰にでもできることではない。
だからこそ、これまでの自分とこれからの自分を繋いで、もっともっと自分を育てたいなって。

そんな父親の子供でした。
って育って行ってくれたら「自分が育てた娘たち」って見守れるのが楽しめるかなって。

新温泉町、鳥取、キャンプ、登山と過ごした子供たちとの春休み。

ラストは、最近よく聴いているアルゼンチンアーティストの楽曲をピタ。