BEACH TRIP in TOTTORI – ep1 –

コロナに対する考え方が、ようやく変わった⁉︎

感染者に対しての差別偏見に始まり…
時間の経過と共に、まさに「with コロナ」。

そして、長い沈黙の時を経て、年度末に動き出す。

向かうは、西です。
何かと西が多い。

東の仕事よ舞い降りて〜ww

目的地は、すっかり行き慣れた「鳥取」。
しかも、初日は屋外ではなく屋内。

Photo by. JBSN

全国を巡る「ビーチスポーツ指導者講習会」。

ビーチスポーツの可能性について、お話をさせて頂きました。
音楽とスポーツだったり、まさに「SPORTS」と「MUSIC」=「SPOSiC」!!

人生初の「Kyenote(パワーポイント)」⬇️

ゆっくり作成する時間が無く、1日で仕上げた荒作。
試行錯誤だったので、徐々にレベルアップして行きたいと思います💪

内容を少し紹介しますね。

スポーツを広めようとしていくとビジネスに辿り着くということ。
地域との共存が必要になってくるということ。

何より「アスリートの人間力」が「必要不可欠」だということ。
ビーチサッカーには、スポーツ外と共存できることが溢れているということ。

動画を交えてお届けしました。

⬆️同日、コロナで延期が続いていたイベントのゲストMCを担当。
東京から約90分の茨城県神栖市の「オンラインビーチサッカークリニック」。

ビーチサッカーコートが何面も取れる豊富な波崎海岸での開催予定が…
蔓延防止もあり、今夏に向けて「ビーチサッカーについて学ぼう!」のイベントに変更。

伝道師は「ビーチサッカークイズ」を作り冒頭で盛り上げ。
ゲスト講師を紹介⬇️

東京ヴェルディビーチサッカー3選手

・ビーチサッカー日本代表の「モレイラ・オズ」監督兼選手
・ビーチサッカー日本代表の「山内悠誠」選手
・「マテウス ロペス ドス サントス」選手

先ほどの話では無いですが、オンラインでもやり方次第で前に進めると確信へ。

翌日20(日)は、鳥取砂丘の横にある「岩戸海岸」は、ご覧のように「雨」スタート。

晴れ間も見せるが、再び雨の繰り返し。
まだまだ最高気温が10度以下の鳥取ですが、選手も審判団も裸足!

一方で、浜松は快晴⬇️

静岡県ビーチサッカーリーガーたちに「ソル」も混じりTRM。
身近に立派なビーチサッカーができるコートもあり、本当に恵まれた環境だぞ〜

たぶん8年目を迎える「静岡県ビーチサッカーリーグ」は、
集まれない2チームを除いて、4月3日(日)同会場でプレーシーズンマッチを開催。

ソルもスポジックの男子混合で、今シーズン参加させて貰うことになりました。

優しい男子たちから学んで、自分達の経験値を最短で伸ばして行きましょう!
てな感じで、良い写真。

再び鳥取の岩戸海岸は、ご覧のように午後からは晴れました⬆️
左奥に見えるのが「鳥取砂丘」です。

住む場所の気候や天候の特徴。
この点も屋外スポーツとなるとビーチサッカーは影響大。

でも、やっぱり屋外の晴天が一番気持ちいい。
裸足で大地を踏み、走ったりボールを蹴ったりするビーチサッカーならではの感覚。

サッカー場やフットサル場には長時間いると退屈になってしまうけど…
サーファーたちを眺めながら音楽が流れるビーチサイドでの球蹴りは、ちょっと別物。

まさにサーファーと同じく「BEACH TRIP」です。
岩戸の波は、毎回良さげで、人も数ない。

同じ砂丘がある地域に住む者として「鳥取砂丘」は「地域資源」で、観光へ繋ぐ。
直接ビジネス的なアクションではなく、地域資源でビジネスって重要な気がするなぁ。

ビーチサッカーを通じて、全国各地を見たからこそ感じることかも。
時間と経験で彩られていく人生。

自分では想像も予想もできない歳の取り方をしています。ww
人生の歩みが繋がっていく。

もちろんこの先も想像も予想も尽きません。
つづく…