世界から見た日本は小さかった

長年を付き添った相棒(パソコン)の限界。

粘りに粘って?
いや、車検やらタイヤ交換やら色々と出ていくものが重なりポチッと行けず…

年越しと新年のタイミングでケチ男がポチりました。ww

まだまだ稼働量は少ないですが、うまくブログにログインできなくSTOP!
沈黙多めの時から少しずつ発信を再開して行こうかと、今日の今日は思っています。w

一日一ブログは目標ではなく、もはや夢です。ww

パソコンを自由に操るのも夢話。
機械音痴のボクは、毎回誰かに頼るというわら。

さて、色々とネタは尽きないんですが、サクッと「Netflix」ネタで。

米倉涼子といえば、失敗しないナイスプロポーションの大女優。
ついに彼女もNetflixで主役を演じています⬇️

民放ドラマに違和感を感じてる系のおじさんは「Netflix」作品を見る機会が多く。

嘗ては「J-WAVE」で年越しカウントダウン番組をご一緒させて貰ったピエール滝さんなど。
色々とあった方たちも現場に復帰している、いわば実力の世界とでも言いましょうか。

音楽では「BTS」、最近の話題作「イカゲーム」や「静かなる海」ほか、
アジアでは、韓国との差は開く一方というのもNetflixオリジナルを見ていても分かります。

日本のビジネスを島国で回す考えと、世界中をマーケットにしていく韓国との違い。
世界から見た日本は、所詮は小さな島国での出来事に過ぎない。

そういった意味でも添付した「新聞記者」は、Netflixだからこそ制作できたような内容となっています。

マスク販売業者の元総理大臣夫妻が、改ざんと一人の命を奪っていった事件。
民放ドラマでは50年先も放送されないであろう題材。

そうなると、民放テレビから去っていく人たちが増えていくんだろうなと…
「YouTuber」に視聴率をあげて貰うような時代が来たということは、世代政権交代。

でも、スポンサー様がいてこそ成り立つテレビやラジオ。
熱い討論を繰り広げる番組もリアリティに欠け、若者のテレビ離れは加速していく。

今日も消化していくような時間にモヤモヤ。