選挙が迫ってます。
国民に向けた色々な公約を耳にします。
当選した暁には…
・消費税ゼロ
・給付金
・国民を守る
など無責任な発言が次々と登場。
どんどん内容が酷くなってきている気がする。w
政治家が仕事になっている以上、この問題はまだまだ未来へと続いていくでしょう。
未来のことを考えている政治家たちが、自分たちを改革ができないのだから…
国民たちの怒りや不安は続いて行きます。
結局は「自分のことは自分で守ってください」。
今回は、コロナやウイルス、大雨、地震、台風、昨日起きた阿蘇山の噴火など…
自然災害から国民を守る政策が急務のようにも思えます。
とは言え、今のままで日本経済が進んで行ったら格差が増し治安も悪化するでしょう。
となると、社会人を育てる教育の現場ではいじめも増えてきます。
親に守られて育って来た無知な子供たちが大人の世界へと出て行きます。
これまでの時代より、その数が倍増して凄いニュースが転がりはじめるでしょう。
今まで以上に「SNS」が証拠となり凶器となり、私たちの人生を惑わして行く。
日本人の繊細な心には向いて無い気がします。w
アルゼンチンでは「シンティア・フェルナンデス」が、11月の選挙に立候補しました。
元々は編み編みのビキニで有名になった女性が、何と政治家に転身。
南米ではセクシーお天気お姉さんなど、アイデアに躊躇(ちゅうちょ)が無い。
だから、マウロ・イカルディのようにプロサッカー選手も「トラップ(罠)」に掛かる!?
国会で着るユニホームも結果を求められるサムライブルーにしたらどうですかね!?
彼女のように戦闘態勢を表現し合って欲しいものです。