ボニータと一緒にビーチフェス

いろいろとご無沙汰しております。(ぺこり)

SNSいじいじする間なく、ブログもポッドキャストも手がつけられず。
娘たちの「YouTuberごっこ」も2本収録済みにも関わらず手付かず。

まず、” 東京オリンピック2020 ” が幕を閉じました。

あれだけの人が世界中から集まれば、そりゃコロナも増えますよ。
見えないウイルスが蔓延するのは小学生でも分かってました。

ただ、その因果関係は「無い」風で、安定の名言スルーのお仕事。

とにかくアスリートたちの頑張りに助けられた状況でしたね。
そしたら金メダルを勝手にかじっちゃうYouTuberみたいな市長現れるし。

で、また緊急事態宣言延長し、まん延防止対策により被害者増えるし。

さて、昨年のコロナを参考に今年は地元で出来ることを裏準備。

・やれたらやる。
・やれなかったらやらない。

すると、やれても超暑いと来た。w

東京オリンピック前に解散し、全く聴かなくなった「パプリカ」。

男子と女子のアスリートの違い。
もっともっと大事に目的を見据えていくべきだと。

すっげ〜肩書きも、すっげ〜インフルエンサーも要らない。

私たちの現実は、目の前なのだから。
人生の大切な道を見落とさないように…

こっちで提案し、彼女たちが企画・運営して実現したイベント。

入り口で検温したり、マスクの配慮。
一方で、熱中症対策をしてもしても手強い今年の夏。

ただ、白砂すげ〜ぇ。

真夏にも裸足で走り回れるのは、白砂だからです。
幼児3才〜小学3年生まで。

午前と午後に分けて、コート内を3箇所で進行。

教員や保育士の資格を持った選手たちが、子供たちをナビゲート。
また、親子で参加できるのも大切なことだと思います。

子供の苦労を体感するということは、親子の会話にも変化が生まれます。

青い太陽と白い砂が映えますね。w
もっと施設が写真映えする作りになっていたら、もっと違った角度からも興味を持たれるでしょう。

この画の中に何が必要か!?

それこそが、2024年に完成する江之島ビーチコート拡張工事の課題でもあります。
なぜなら、まだまだこのコートを知る人が少ないということです。

ビーチコートを使った最も身近な利用目的は!?
と考えた時に、何を思い浮かべるでしょうか!?

” オラの街にある砂のコート “

まずは「裸足で歩いてみたい」じゃないかなと。
そこから「走ってみたい」「ボールを蹴ってみたい」「投げてみたい」など各々の目的へ。

▲上の写真みたいに「水鉄砲で遊びたい」もあるでしょう。

東京オリンピックの男子サッカー決勝「ブラジル v スペイン」
あの試合を観て確信へ。

とにかく、速い!

パススピードもパスコースの選択も体の使い方も。
ドリブルやボールコントロールが上手いは、もはや褒める部分じゃないのかも。

ちなみに、ヴィッセル神戸からスコットランド「セルティック」に移籍した古橋選手。

移籍後、いきなりハットトリック。
古橋選手といえば「スピード」が持ち味ですが、こういうことなんでしょうね▼

これがスコットランドのリーグだけでなく、どの国まで通用するのか!?

目の前の時間は、まさに生物。

ひたすら頑張るということは違うのかなって。
目的に向かうLIVEなLIFE。

2年目のコロナを経験し、色々と考えないといけない場面が多くなり感じます。

あっという間の夏も8月中旬。
待ったなしの人生だからこそ、言い訳している無駄などない。

まだまだ、コロナでスケジュールが無くなったり延期になったりの繰り返し2年目。

でも、これも夏だから「参加してみよう!」ってなる訳で。
タイミングを逃さないように、まずは準備。

暑い中、たくさんの子供たちと支えるお父さんやお母さんが来てくれました。

ボニータの子たちも昨年12月にビーチサッカー初体験してから、翌年の夏にビーチフェス。
な〜んも知らないけど、ここに人が集まって喜んでもらって。

そこから江之島ビーチコートのことを知って貰えたりもして。

歳を重ねると行動力が落ちるけど、無駄は減りますね。

無駄と呼ぶべきじゃないと思いますが、若い頃の無駄あってこそ考えるようになる訳で。
ボクも無駄だらけだったと思います。

でも、こうしてなぜかボニータとビーチイベントしているという。w

午前も午後もお土産付き♡
さっそく我が娘たちは、翌日から使ってました。

思い出がモノとして残っているって、良いアイデアだ。

となると、次は何が貰えるかな〜?
いま、9/26(日)でボニータに提案中です。

おそらく気持ちがいい季節だと思いますよ。w