人生あっという間よ!

「あっという間」という表現をよく使うんですが、本当に ” あっという間 ” 。

ブログ更新日が過ぎ去るのもあっという間ですし…
コロナ2年目もあっという間。

そして、2021年の夏もあっという間に8月を迎えようとしています。

「東京五輪開催中止」を求める声も選手たちには罪はない訳で。
選手たちのチカラにより日本ではメダル報道が過激化しています。

マネーゲームのように勝ち組と負け組が差別されていく。

必死にチャンネル登録を呼びかけるYouTubeも不思議な感じ。
ナチュラリズムが欠如されていく。

多くを発言する必要がない時代。
発言したものが痛い目に合うなんていう仕組みも不思議なもので。

又聞きになりますが、ビートたけし氏が東京五輪の開会式を大批判。

予算180億円は何処へ?
本当に知れば知るほど汚くもズルい裏世界が存在するんですよね。

今年の夏は、これまで以上に「江之島ビーチコート」を活用しています。

浜松市が掲げる「ビーチスポーツ聖地化」。
この場所に2024年の夏に国内最大のビーチスポーツ施設が誕生します。

でも、それは作れば終わりではなく、むしろ作ってからが開演。

作られたら稼働率が上がっていく訳ではなくて。
また、同じ団体が利用しているだけでもダメで。

写真で見ると涼しそうだ。w

日本の夏にオリンピック。

台風も来ました。
地震もありました。

そして、何より暑すぎる(><)

テニス会場から悲鳴が上がってますが、暑さも平等とはいえベストパフォーマンスが見たい。
となると、これからの施設には安全安心を考えた配慮が必要になるでしょう。

いつかコロナは終息するかも知れないですが、地球の涙を止めることはできない。

「LUZeSOMBRA HAMAMATSU」とのコラボ企画。

女子中学生と女子高校生。
「袋井FCレディース」と「聖隷クリストファー中高等学校サッカー部」

東京五輪を見た人の意見で ” 女子サッカーのレベルが落ちている ” と耳にするようになりました。

1度ワールドチャンピオンになれば、そりゃ求められるものは高くなります。
優勝した後、どれだけ普及し環境改善されて来ているか!?

泡のように消えていくサッカー少年少女たちと保護者。

あっという間というキーワードは、とてもリアルです。
だからこそ繋がっていく取り組みを…

縁があり携わった女子サッカーの環境。
そこからビーチサッカーをやるという流れになり、次はイベントへ。

8月1日(日)
あっという間に今度の日曜日となりました。

「磐田ボニータ」企画・運営で、子供たちと砂上で遊びます。

暑さ対策したメニュー。
未経験者でも楽しめるメニュー。
男女で参加できるメニュー。

募集ラストスパート掛けます。

午前と午後でカテゴリ分けされていますが、どちらでも参加可能に変更しました。
あと少し枠がありますので、お早めにどうぞ〜