ベロンの父からサッカーを学んだ日本人

各国に住んでいる方たちと日常的な情報交換している毎日。

知らないって学びだなぁ。
島国の日本って、もっと弾けた国にならないかなぁ。w

国民性とは文化との関係性だから無理か w

きっと今の10代は知らないはずですが、40代以降の人は知っているでしょう↑

ファン・セバスチャン・ベロン

元アルゼンチン代表のボランチ。

そのベロンのお父さんからサッカーを学んだ日本人「窪 智志」氏。

29歳からアルゼンチンへ渡り、国際サッカーライセンスを取得。
スペイン語も分からなかった窪さんが、なぜアルゼンチンで!?

真相と現在を「ポッドキャスト」で話してくれました。

見た目でいくとアルゼンチンぽくない!(笑)
アルゼンチンにしては爽やかすぎる!!ww

イタリアの名門・ACミランのスクールで学んだメゾット。
ATFA(アルゼンチン指導者協会)公認ライセンスをオーガナイズしたフットボール哲学。

現在は、富山県射水市から世界へ広げようと「一般社団法人 IMIZU Regional」を設立。
アルゼンチンの強豪「エストゥディアンテス・ラ・プラタ」と提供するスクールを運営。

本当はGWの続きを書こうと思ったブログですが、今回は窪さんで「完」。w