日本でも「ポッドキャスト」が、じわじわ広まりつつあるようです。
昨日もインタビューを収録し、また新たな出演者が決まったり。
依頼者に連絡したら「会いたかったんです」と逆に言ってくれたり。w
今夜は小笠原諸島と繋げます。
今日配信分#60は、昨日#59の後編です。
Jクラブ8チームに所属し、今年からオーストラリアでサッカー選手を続けながらセカンドキャリアの準備へ。
清水エスパルスにもいた「長谷川 悠」さん。
後編では、今の長谷川さんがガンガン出ています。
普段あまり周りを調べず人任せな自分ですが、検索したら出てきました▲
浜松市出身「松原 后」!
お父さんや叔父さんとは縁がありますが…
彼は、浜松市の四ツ池陸上競技場サブグランドにて、兄弟でボール蹴っていた子供の頃の記憶が鮮明に。
「あれ、松原さんの息子」なんて教えて貰った印象が強い。
むしろエスパルスより四ツ池陸上競技場サブグランドのイメージ。w
引退後は「浜松FC」のコーチですかね。
▼彼らの子供の頃の記憶は、どんなものになって行くかな?

ここ1週間で一気に日照時間が短くなりました。
写真は、木曜日に行われた「SPOSiC FOOTBALL ACADEMY」ビーチトレーニング。
昨日は、スポジック以外の子も参加できるスペトレで、今日は中学生。
そして、明日8/30(日)静岡県ビーチサッカーリーグ開幕ラウンド。
約4ヶ月遅れ。
再調整するの大変だから中止にしようと思ったんですけどね…。
コロナ時の開催は感染防止対策仕様なので作業も増えるし。
それでもってリスキー。
もちろん最終ラウンドまで消化で切るかも分かりません。

一時は感染者が増えた浜松市ですが、徐々にゼロへ。
この夏は史上最高気温の記録に並んだとか、全国ニュースも出る機会が多かったかな。
こんなに浜松市にいたシーズンも居ないぐらい。
どこにも行けず、ポッドキャストを始めました。
月曜日に浜松市から発表があり新聞にも紹介!
このサブコート完成以降の話題。
すなわちメインコート計画について発表がありました。
ボクも設計図を見させて貰いました。

ビーチバレーさんに頑張って貰います!w
間違いなく国内最大です。
使いこせる?平日の昼間は無人島になりそう。
2024年7月に開始予定。
2023年のFIFA Beach Soccer World Cup開催は誘致できそうもないですね。
2024年以降だと、2年に1度なら2025年のw杯ですかね。
代表メンバー変わってるかな?まだまだ今のメンバーかな?
ビーチサッカーコート3面。
ビーチラグビーも3面とれるのでサッカーも余裕のサイズへ。
問題はここからです。
安倍首相の辞意と同じ。
東京五輪開催も危うくなり、安倍政権が歴代TOPになった直後。
最後に200億以上アベノマスクで国費使って。

▲たった10分で暗くなります。
今は照明が付いてないので、夕方にトレーニングできたのも8月いっぱいで終わり。
また来年です。
社会人チームの練習ができてないので、春まで使わない現状。
なんか違和感がある。
また工事が始まったらコート使えなくなるような図面だし。
となると、まだまだギアをあげず現状維持ですかね。
子供たちが練習もなくチームでは毎週末試合ばかりだそうです。
試合の方が指導者は楽でしょうね。
試合やりながら上達!?
チーム以外で練習しない子たちは、まさに試合中が上達するチャンス!
試合での経験は大きいですが、目的に向かって行く準備はもっと大事。
でも、指導者の負担になってもサポートしてもらえなくなるし。
ハード面が拡大して行く浜松市のビーチコート。
ソフト面は誰が拡大して行くのだろうか?
うん、大丈夫たぶん誰かがやってくれる。w