クロアチア代表のイバン・ペリシッチ

週の前半は、雨をしのぐも…
こんな晴れ間も今だけかと思うと寂しい。

ボクの父親が20枚ほどロト6を未確認で溜めており。
脳梗塞で麻痺が残り身動き不自由なので、一緒に確認へ行ってきました。

結果1000円の当選3枚。

僕「どんな人が当たるんだろうね?」
父「運が良い人」

すると

父「前に目の前の人が宝くじで1等当たって」と話だし。
父「その人、驚いて一回家に帰っちゃったんだよ」
僕「嬉しいって、ビックリなんだね」

とたわいもの無い話。

去年の春「YES GOODMARKET 」で、チョークボーイのマネージャー台湾人のフェイフェイに占って貰い。

辛口と聞いていたのに、まさかの ” この会場で1番運が良い手相 ” と称され。
開運ステッカーを携帯にペタリ。

自分では分からないが、運が良いのか?

▲クロアチア代表「イバン・ペリシッチ」。

数々のクラブを渡り歩く苦労人。
彼のサッカーは、とにかく動いてチャンスを切り開く。

凄く共感を得られるプレースタイル。

負けている試合。
焦りと同時にネガティブになって行く状況を打開するのはMOVE(動く)。

2018年のロシアW杯でのクロアチア準優勝はペリシッチの活躍も見逃せません。

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▲よく見ると、すげえ難しい練習していたペリシッチの息子。
丸坊主っていうのがペリシッチぽい。w

アルゼンチン情報が止まっていますが、メッシで片付ける訳にも行きません。
だって誰でもメッシになれる訳では無いですからね。

あくまでもモデルとなる世界最高峰の選手。
メッシだけじゃなくネイマールも。

いや、モドリッチとペリシッチ。
ポクバにカンテ、昔は興味が無かった選手たちに惹かれて行く。

サッカーを見る機会が少ない子供たちにも一人でも多くの選手を知ってもらえたら嬉しいです。