世界から学ぶ日本のサッカー

緊急事態宣言の解除に伴い、一斉に日常を取り戻そうとする中。

一部報道では、お店にしても人に対してモラルを問う内容が増えました。
何が正解なのか?最終的に答えなしの構成や発言。

ただでさえ貸店舗の看板が増えて来ている昨今。
不動産業界も借りて貰ってナンボの商売なので、経済回復の行くへが気になります。

▲アベノマスクが、140円で売ってました。w

綿100%、2枚入り。
給食用、たぶん同じですね。w

新たなスポンサーマーケットになって来ているマスク販売戦争も加熱しています。

▲幼稚園が時短で再開し、今までよりスケジュールが主夫になっています。

今朝は長女キキのランドセルと水筒を持ち、サンダルで走り靴擦れ。
幼稚園バスが来る30分前まで爆睡していた次女メメ。

ていうか、この「ジャック製菓」の「サッカースクラッチ」。

はじめて見ましたが、サッカー好きには堪らない構成。
娘が買ったのにパパが食いつ来ました。

ちょい前のサッカー好きが考えた3ヶ国かな!?
会議したら2時間コースですね。w

ボクならブラジル、アルゼンチン、ウルグアイになってしまう。

欧州好きだと、スペイン、ドイツ、フランス?
スペイン、ドイツ、クロアチアかな!?

▼とにかく小さな期待感が湧いてしまうんです。w

あえて日本は削らず店頭で撮影させて貰いました。

ブラジルが3点か…
ここに日本が4点または5点だと、会社に日経ブラジル人からクレーム来そうだしな。

なんて瞬間的に妄想。w

さすが100円サービスだけのブラジル戦。
店側にとってもリスク高いお菓子。w

▼もう一つはイタリア戦でした。

夢があるスコアだね〜 w

即座に「1−0」でニッポンと浮かびました。
得点者は、同級生「柳沢 敦」でした。

▼多分この試合が印象的だったんでしょうね。

▼この勢いで懐かしんだ方へ。

2020年3月29日「ボクらの時代」黄金トリオ。

いつもキャスティングが良い番組です。

ちなみに、先ほどのサッカースクラッチのブラジル戦。

あのスコアを見たときに思い出した試合は▼こちら。
ボクの記憶の中で、最も強く見えたブラジル代表。

巧くて走れると、こんな風になるんだと衝撃を受けた試合。

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▼ブラジルが強すぎて、久々にドキドキワクワクした一戦。