コロナとの新しい生活とは言え、感染者が比較的少なくなり緊急事態宣言も解除されて来ている中で、未だに静岡県浜松市の自宅にはマスクが届いていません。
厚生労働省によると、23日の配達開始は宮城や奈良、感染者が出ていない岩手など34県。
感染者が拡大した東京や大阪など13都道府県では既に配布が始まっており、政府は5月中に配布を終えると予定。
時が経ち「マスクが買えるようになり」一世帯2枚に466億円+8億円を消費。
これが財政の使い方というものなんですかね。
しかも、政府が新たにコロナ対策で支出しようとする金額が、実は少ないみたいですね。
同志社大学ビジネススクール 教授の「記事」を見ました。
迅速な判断を求められた中での政府の決断でしたが、ここまで時間が掛かってしまうと…
この辺りも専門家に委ねた判断だったんでしょうかね…
さて、肝心な週末の過ごし方。
おうち時間をキープ「STAY HOME」。
昨夜の晩御飯が担当日だったので、後輩から質問があった餃子にしました。
「浜松餃子」という言葉をよく耳にしますが、消費量も店も多いことは確かです。
ただ、うなぎ屋さんと同じで、好みは地域性が出てくると思います。
高校時代に食べまくった!
なんていう思い出は一切ないんですが、聖隷の本拠地「聖隷三方原病院」北側。
ボクも澤田家も「紀楽(きらく)の餃子」が、大好きです。
他を色々と食べてますけど、やはり地域性が出るのかな?
食べ比べた方の感想を聞きたいです。
▲焼き方も浜松ならでは!?
あえて丸く焼いて見ましたが、普段は縦に2列で焼いています。w
野菜とニラでニンニクは入っていないと思います。
その食べた後味も気にならず好み。
サイズも平均の認識。
小さい九州は別格ね。w
ボクは、毎回150CCの水を入れて焼きます。
▲浜松餃子といえば「もやし」。
「東京餃子楼」や「原宿餃子楼」を思い出す器。w
挽き肉がのっていたらまんまかも。w
浜松餃子にのっている餃子とは、違った意味合いでしょうね。
酢と塩を入れて茹でました。
東京も原宿の餃子楼は、かなり利用させて貰ってました。
メニューも少なず、程よい。
▲ちょい焼きすぎた感はありますが、味は安定してました。
食べるのが分かっていたので、生で持ち帰り。
ボクは、冷凍より生が良いかな。
実家は、冷凍で買い溜めすることが多いです。
ちなみに、裏にある息子さんが経営している横浜系ラーメン「蔵前家」も大人気。
紀楽と全く異なるテイストですが、どちらもいつ行っても満席が多い。
餃子以外も楽しめるので、合わせてチェックして見て下さい。
紀楽の餃子は、全国発送もできます。
ボクも使わせて貰っています。
まだまだ「STAY HOME」で活動自粛しなきゃいけない状況。
家族との会話も少しでも前向きに進みますように。
私たちの「欲」のひとつ「食欲」を満たす為に、ぜひ参考にして下さい。