アルゼンチン紀行

熱い目線と鼓舞する声援あってこそ、プロスポーツの舞台は価値が増す。
結果的に大切な場所となったアルゼンチン

何と言ってもマラドーナがプロデビューしたアルヘンティノス・ジュニアーズ
今は、スタジアム名もマラドーナへと変わり、新クラブハウスも建設中。

今シーズンは、見た事ないくらい好調で一時は2位でした。

激しくて、強い。
日本では学び難い、競う、闘う、生きるを感じました。

Fecha 1では、リーベルを迎えて幕開けしていますので、雰囲気をどうぞ。

赤のアルヘンティノスのHOMEスタジアム。
JFL Honda FCの都田グランドも真っ赤になったらカッコ良さそう。

マラドーナと同じアルヘンティノスからボカバルサ
それがリケルメです。

ボカの最終戦がマラドーナ率いるヒムナシア
カンチャは、ラ・ボンボネーラ

先ほど紹介したリケルメも観戦しています。

僕が居た頃は、マラドーナも現役復帰してました。
カヒーニアベロンも相手に居ました。

遡りますが、これが「 This is ARGENTINA」です。

先ほど映ったリケルメのボカ最後のシーズン。
翌年にアルヘンティノスに復帰し引退。

アルゼンチンのクラシコ↓

Jリーグには無い血の匂いを感じませんか?

ボカには元サッカー日本代表の高原選手が所属したことでも話題になりました。
横浜Fマリノスの仲川選手みたいなタイプは活躍すると思いますよ。

最近では、ウルグアイ代表のカバーニ神戸がエイプリルフールで終わり。
ボカ移籍が濃厚か!?と話題になっています。

カバーニと言えば、これですよ。

では、そんなカバーニが新加入するかもしれないボカ・ジュニアーズ。

優勝を決めた最後の動画。

ボカ地区を表し、アルゼンチンらしさも伝わって来ます。