MCが作った無料のバスケットコート

今回のブログは、限られた影響力にはなりますが知ってほしいこと。

ちょうど昨日の#89と今日#90ポッドキャスト」でインタビューを配信しました。

東京で元同じプロダクションに所属していた後輩。
当時は互いが重なる仕事もなく話す機会もなかったんですが、今では重なる経験もあり。

個人的に気になっていてオファーをしてみました。
忙しい合間を縫ってインタビュー時間を作ってもらい感謝です。

昨日も悲しいニュースが飛び込んできましたし、嫌な地震もありましたし。
この先に起こることは誰にもわかりません。

だからこそ、今ある時間の使い方は大事にしておきたいなって思いました。

舞台は、愛知県豊川市。
ここに2020年8月23日、無料で利用できるバスケットコートが誕生しました。

そのオーナーが「小林拓一郎」氏。
「コバタク」の愛称で親しまれています。

名古屋のZIP FMでナビゲーターを務め。
バスケットボールチームシーホース三河デンソーアイリスのHOMEコートMCを担当するなど、その活躍はマルチです。

同じプロダクションでウロウロしているのは、ボクぐらいですね。w
みんなTOPの世界で大活躍しています。

そんなコバタクがバスケットコート「Grape Park Court」を作りました。

なぜ「コービー・ブライアント」なのか!?

ポッドキャストを聴いてください。
バスケット好きの方なら勘ずくかもしれませんが、しっかり聞き応えのある内容になっています。

ていうか、このバスケットコートが無料で使えるんですよ!

コバタクをノーマークだった方々。
それがこのポッドキャストをはじめた理由の一つでもあります。

単に知らない人を知りたい。
まあ、ボクが知っている方たちも多く出演してますが…

今回のようにコバタクを知った人もいる訳で。
前にもブログで綴ったように、ボクが気になる人たちということです。

それにしてもコバタク凄い!!

あ、これがコバタクです!

さっきからコバタク連呼してますね。w
そうです、コバタクです。

番組の中でも話したんですが、ボクには挑戦する勇気はないなぁって。

でも、この無料コートがいいんですよ!
この裏テーマというか裏構成がステキだし画期的。

そして、なんと行ってもハイセンス。

コバタクに惚れるというかカッコいい。
LOVEじゃなくLIKEね。w

店を出した時、壁画を描いてもらった時を思い出します。

今のボクには無い時間ですね。
かといって戻りたいとは思わない時間。w

きっとボクもボクなりに前に進んでいるんでしょうね。w

先日、学校教員の方に「ブログ読みました。何か本とか読んでいるんですか?」って聞かれました。

全く読みません。
全くは嘘ですが、最近は読むより睡眠を大事にしています。w

寝ることの大事さを体感しています。
朝の目覚めが違う。

そんな風に体感型です。
経験したことがボクの考えとなり言葉になっていると思います。

なので、隠れて取り締まる警察は可笑しいってことです。

事故を無くし交通マナーを守って、安全を見守る仕事ならば。
危険な場所に隠れず立っていれば分かりやすいのにね、と。

何があった訳では無いんですが、近所にそういった場所がありまして良く捕まってるんです。
目的とズレてるなって、先ほど来客した税理士さんと話をしていました。

今回のバスケットコートは民間発信ですが…

バスケットコートの横に店舗を作りテナント募集する仕掛けを行政がやっている地域ってないかな。
個人が負担するのではなく、地域と民が作るオラが町。

よくブログにも登場する浜松市南区の江之島ビーチコート。

拡大工事の発表もありましたが、工事が始まれば昨年完成したばかりのコートは…
となるんです。

目的というやつです。
お金の在り方でもありますね。

無力さを感じますし。
無駄が作る世の中と言いますか…。

なのでコバタクのアクションやチャレンジは興味深いんです。
民間で言うなら前澤社長、こういうコバタクとコラボして欲しいなぁ。

でも、民間だからこそ組織で潰されないのか。
もちろんタッグを組めた方が目的への到達は早いけど、チト違う。

悲しいニュースが続き再確認するのは「地位も名誉は狂気に変わる」ということです。

夢があるなぁ。
ボクの考えに大きな影響を与えた光景だ。

お父様が喜んでいる姿が浮かぶなぁ。
まさに1番の管理人だ。

豊川市のバスケットボールシーンが新たに育つ。
コバタクは豊川市観光大使らしいので、色々と絡んで行く新しい発信に期待。

浜松市からも近いのでタイミングを見て抜き打ちで遊びに行きたいと思います。

代わり映えのない写真が新鮮になりました。
ついつい知ってもらいたくてブログで紹介しました。

伝わる人に届けばいい。

今のボクのペース。
まさにポッドキャストは、その音声ベースかな。