今日は久々の登山予定だったんですが、台風の影響で中止に(><)。
予定を調整していただけに残念。
さて、昨日
昨日#68と今日#69のポッドキャスト 「sposic cafe do」は…
表題の「シーカヤックで世界を旅する冒険家」です。
皆さんにとって想像しやすい挑戦といえば、日本列島1周。
ゴールまで3年10ヶ月の月日を費やしました。
準備期間を入れたらそれ以上。
3年10ヶ月の挑戦。
春夏秋冬もあり、さぞ私たちの想像を超えているかと。
そんな過去を振り返ったインタビューの数々。
他にもインドで、ガンジス川源流域の氷河を起点に1000kmを下る旅。
トラとの死闘!?
タイからラオスへの国境越えも経験。
そんなことできるの!?
ハワイの離島。
そもそも折畳みカヤックと自転車による水陸両用の日本一周旅もしてました。
鈴木克章さん。
国内情勢も含め、あらゆるタイミングが合わないと出来ないと話してました。
私たちは、その通りのシーズンを送っています。
今年はまだ東京にも降り立ってないし。
コロナが日常になりすぎて、逆に怖い段階です。
今までの怖さとは違う。
そして、克さんの挑戦も全部が命懸け!
今回のインタビューは、シーカヤックに乗り浜名湖の上で。
命懸けの世界。
動いたものにしか分からない景色があるんだろうと体感しました。
大自然の怖さと美しさ。
とにかく留まらない冒険家の心。
そこにグッと惹かれるものがあります。
口だけじゃない行動力。
このテントは、ライズかな?w
あれから無性にシーカヤック乗りたくて乗りたくて。
無心で漕ぐ時間を作りたいなって。
SUPもやりましたが、全く違いますね。
家の横、次は馬込川ですね。
インタビューじゃなくガッツリ体験したいと思います。
まだまだ残暑厳しく湿度が半端ない。
克さんがガイドを務める「浜名湖シーカヤックツアーズ」は…
克さんの「ブログ」に案内が記載されています。
次回は、今日「#69」15時より配信される3万年前の航海を再現したプロジェクト。
台湾から与那国島を渡った話を紹介します。
葉の舟、竹の舟、木の舟、3つを実験してから歴史を遡る体験をされています。
これは国立科学博物館が主催した挑戦に参加されたようですが。
ここでも準備期間から本番まで過酷な戦いです。
是非お聴きください。