ベルギーに勝てなかった理由 – 日本サッカー検証 –

アンジャッシュ渡部建の贅沢病。
妻は、佐々木希

私生活もグルメ。
ミシュランコースを堪能!?

どんなパパしてるんだろうな〜

こちらは今朝ゴミ出しをしていたら近所の先人方に主夫ぷっりを褒めて貰いました。
「平和に暮らすにはコレしかないんです」と。

有名なんでしょうか?苦笑いしてました。w

さて、いつも日本代表戦を観る時は日本人が編集しているのを見てると思うんです。

では、外国人が編集すると、どうなるのか?
今でも記憶に新しいロシアW杯2018「ベルギー」戦。(実況:ポルトガル語)

いま見直してみると、また違った発見がある。

改めて、原口の先制点でのステップはワールドクラス!
柴崎からのパスをランニングしながらステップワークだけで、ワンタッチフィニッシュ!

ドリブル岡部先生の授業が効きましたね。
ルースを卒業していった岡部先生

乾のゴールもスイングの速さが際立つ。
好きな位置から好きなコースに神が宿った瞬間。

からのベルギーの1点目は、やはりショックを隠せない。

そして、同点弾「#8 フェライニ」のヘッドは日本の永遠の課題。
再三「#9 ルカク」はフリーだし、日本の選手との頭の位置が違いすぎる。

セットプレー以外、日本の流れる攻撃の中には無い得点パターン。
その後もベルギーは、まさに日本の弱点となる高さを狙う!

日本は得点シーンのように流れるようなスピードが魅力的。
狭いスペースで預けて打開するワンツーは武器のようにも思えました。

ロメル・ルカク物語。
▼何も持っていなかった大男の人生

あ〜 間違って「ジュビロ磐田」に入らないかな〜

サイドからバンバンクロスボールあげたら全部ヘディングしてくれそう。
後ろがボーンって前に蹴ったら胸トラしてボレーシュートして決めてくれそう。

戦術は「ルカク」!
見たいなジュビロ磐田!

ボールポゼッション高くてもゴールが無いより。
戦術ルカクで対戦相手の度肝抜くプレーがJリーグで見たい。

中国のチームと間違えて来ないかな〜