ポッドキャストとブログを連動

今回のブログは、今日配信したポッドキャスト「#15 サッカー界の闇」。

この話題とリンクさせてみようかと思います。
音声と活字との違いですかね。

まず、冒頭は何度も紹介している「Amazon Prime Video」オリジナル作品。
「エル・プレシデンテ 〜 南米・チリ サッカー界の闇を知る男〜」

ここから権力と人間界に潜む闇とお金の問題へ。

次に登場するのが、革命家「ディエゴ・アルマンド・マラドーナ」。

「マラドーナとアメリカとの闇」
知る人ぞ知る、現役時代から政治活動を続けて来たエピソードが関連。

その真実を明かしているのが、ドキュメンタリー映画「マラドーナ」。
これも今では「Amazon Prime Video」で見れます。

2026年のワールドカップは、アメリカ、カナダ、メキシコの3大会共催に決定。
だがマラドーナは、北米3カ国はW杯を共催するにふさわしくないと主張しています。

2026年のW杯は、本大会参加国がそれまでの32カ国から48カ国に拡大。
アメリカでおよそ60試合、カナダとメキシコではそれぞれ10試合ほど開催される見通し。

北米3カ国の共催決定について…

「カナダ人はスキーをすれば上手いかもしれないが、サッカーはどうだ? それにアメリカ人は広告収入を優先し、サッカーを25分クォーターのルールにしようとしたことがある。北米でのW杯は情熱のないものになるだろうね」と不満を口にした。

そして、コロナの影響で延期となっていたマラドーナの新作が、いよいよ公開へ。
映画『ディエゴ・マラドーナ 二つの顔

マラドーナ本人の完全なる協力を得て、500時間にも及ぶ未公開秘蔵映像をもとに制作。
栄光と転落を繰り返す天才サッカー選手の日々が明かされていきます。

おまけは国内に潜む闇。
サッカー選手をあっせんする業者がいる。

そう某テレビ番組でタレントでモデルが発言。
すると、相次いで他のタレントたちが口を開いて暴かれていく。

そして、便乗してボクも。w

サッカー選手に留まらず、少しラインオーバーなトークも。
ぜひポッドキャストをご視聴ください。

PCでブログを読んでる方は、右上のPodcastから。
Mobileの方は、1番下の右にアイコンが付いてます。

Spotifyの表示カテゴリが、ずっと「アメリカンフットボール」に(><)
国内担当から本社へ問い合わせしましたが、ずっと解決せず。

#10の中身が、#12になっていたり。
せっかくの「ラ・リーガ」話が…

めげずに引き続き、1ヶ月の継続を目指します。